航空管制科

研修生の声 教官の声
研修生の声
 私が航空管制官に興味を持ったのは、ごく最近のことですが、すぐにかっこいい!私もなりたい!と思うようになり、転職を決意しました。
 基礎研修はゼロからのスタートで、覚える知識の量は膨大ですが、教官方の趣向をこらした授業はわかりやすく、楽しく学んでいます。実習ではうまくいかないことも多いけれど、その度に気付かされることも多く、管制官という仕事の奥深さを感じます。
 個性豊かな教官や同期に恵まれ、研修生活は私が想像していたよりもはるかに充実しており、楽しく毎日を過ごしています。より多くの方に航空管制官について興味を持っていただき、その魅力を知ってもらいたいです。
 
航空管制官基礎研修課程 124期 鴫原 まい
 私は今、航空管制官という空の安全を守るプロフェッショナルになるため、ここ航空保安大学校で日々の勉強、実習に励んでおります。
 元々一年間の研修期間だったものが、8ヶ月間に短縮されたことにより、授業や実習は以前のものよりハードになっていると思いますが、同期と過ごすこの研修生活はとても充実したものになっています。
 週末は同期と一緒に食事に行ったり、バーベキューをしたり、スポーツをしたり、旅行に行ったりと、とても楽しく仲良く研修生活を送っています。
 もちろん研修生活をしていくなかで、大変なこと、辛いこと、たくさんでてくると思いますが、その時は同期という信頼できる仲間を頼って辛いことを乗り越えることができます。
航空管制官に必要な資質であるチームワークを学ぶことができるのもこの研修生活の魅力だと思います。
みなさんも私達と一緒に空の安全を守るプロフェッショナルの一員になりませんか?
航空管制官基礎研修課程 124期 波崎 亮
教官の声
 航空保安大学校の基礎研修課程は、現場の管制機関で航空管制官に求められる膨大な知識と難しい技量を習得するためのしっかりとしたベースを築く研修です。
 限られた期間で、定められた知識と技量を習得することは容易なことではありませんが、時に厳しく、時には優しい教官の指導の下、共に学ぶ研修生と励ましあい切磋琢磨しながら、チームワークや責任感と誇りも身につけて、各地の航空官署に赴任していきます。
 皆さんも是非、空の安全を支える航空管制官チームの一員になりませんか?     
航空管制科長 池尻 辰也
 航空管制官の仕事で真っ先にイメージするのは空港の管制塔で働いている姿ではないかと思います。私が所属している飛行場班では、管制塔での仕事について飛行場管制という科目で座学と実習を教えています。
 航空管制官の仕事には何種類かあり、飛行機が空港から出発してから目的地に到着するまで、絶え間なく管制を行っています。空港の近くもそうですが、それだけではなくたとえそれが海の上でも、アメリカから韓国へのフライトのように日本の上空を通過していくだけのような場合でも、管制を行います。これらの管制の仕事についてもターミナルレーダー管制やエンルート管制という科目で学んでいきます。
 航空保安大学校では航空管制官として基礎的な知識と技術を学び、また航空に関する様々な知識や、実際の仕事もチームで行っているのでチームワークなども学んでいきます。その後、全国にある空港などの職場で更に専門的な訓練を行い一人前になっていきます。
 航空管制官はとてもやりがいのある仕事だと思います。皆さんも航空管制官になって空の安全を一緒に守りましょう。     
航空管制科教官 淺野 圭亮