国際的な取り組み

 ICAOは、正式名称をInternational Civil Aviation Organization(国際民間航空機関)といい、国際連合の専門機関として、国際民間航空の原則及び技術を発達させ、並びに国際航空運送の計画及び発達を助長することを目的に活動しています。
 TRAINAIR PLUSプログラムは、世界規模でかつ効率の良い方法で、民間航空の訓練において高い品質の基準を満たすことによって、航空輸送の安全と効率を向上させることを目的としたICAOの戦略の鍵となるプログラムです。STP(Standardized Training Package)はその核となるものであり、業務に必要な知識・技術・姿勢を基準以上のレベルで習得できるように世界的に標準化された手法で制作される訓練パッケージです。
 航空保安大学校はこのプログラムに加盟して、研修に関する国際的な議論に参加しています。またSTPを継続的に開発し、他国研修機関と共有する体制をとっています。

 このような活動により航空保安大学校の活動は国際的に高く評価され、研修の品質が保たれていることが認められています。
TRAINAIR PLUSプログラムに係る航空保安大学校の体制
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当校STP第1号
当校STP第2号
ICAO TRAINAIR PLUS プログラムについて
ICAO TRAINAIR PLUS プログラムのページはこちら:http://www.icao.int/training/Pages/TPP-Programme-Description.aspx