お知らせ

株式会社Wings of Life( WOL )の格納庫について(注意喚起)

平成29年4月5日

株式会社Wings of Lifeの格納庫について(注意喚起)

東京航空局は、羽田空港内において国有財産法18条6項及び19条の規定に基づき使用許可している国有財産(土地)及び空港管理規則第12条に基づき承認している構内営業について、株式会社Wings of Life(以下、WOL社)に対し平成28年3月30日付で平成28年4月以降に係る上記、国有財産の期間更新及び構内営業の期間更新の申請に対し不許可及び不承認の決定通知を行ったところです。

東京航空局は、WOL社に対し平成28年4月1日以降、格納庫について原状回復(格納庫の撤去)を求めているところであり、仮に売買契約等において同施設を所有する場合には、WOL社からの空港管理規則第9条に基づく、施設の譲渡申請及び同申請に係る承認手続が必要です。

また、所有側においても、空港管理規則第7条に基づく施設の取得申請及び国有財産法18条6項及び19条の規定に基づく使用許可申請並びに空港管理規則第12条に基づく構内営業の申請が必要になりますが、上記のとおり、同社に対し原状回復を求めておりますので、同施設の購入等を考えられている個人、企業等で同施設に係る質問等がありましたら下記まで問い合わせ下さい

(東京航空局としては、当該格納庫所有者が変更となった場合は、新たな所有者に対して、原状回復(格納庫の撤去)を求めることを考えております。)

(注)平成28年1月15日に公表した「航空局職員非違行為事案に係る再発防止検討委員会 中間報告」にもあるように、WOL社は東京航空局長の事前承認を受けることなく、根抵当権を設定していることから、当局は同社に対し根抵当権の抹消を再三要請してきたところですが、本日時点においても、未だ根抵当権は抹消されていません。

※「航空局職員非違行為事案に係る再発防止検討委員会 中間報告」抜粋

平成25年8月、WOL社から根抵当権設定申請(根抵当権者:金融機関B)が東京事務所に提出されるが、東京局長の事前承認を受けることなく、同年7月2日付けで既に根抵当権(根抵当権者:金融機関B)が設定(株式会社Aの根抵当権は同日付で抹消。)されていたことから、東京事務所は東京局に確認の上、WOL社の申請を受理しなかった。

その後、東京局では、WOL社の空港管理規則違反行為への対応について、本省航空局とも相談しながら法的検討を行ったが、強制的な根抵当権の抹消は困難なことから、WOL社に対し、引き続き根抵当権の抹消を要請しているところである。

-問い合わせ先-

国土交通省 東京航空局空港部管理課 佐々木、上野

電話番号:03-5275-9317(直通)

羽田空港旧整備地区施設案内図.pdf

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