国が所管する航空建築物は、庁舎・管制塔をはじめ、電源・機械施設、無線・通信施設などの航空保安施設を収容する局舎や、消防車・除雪車などの車両を格納する車庫など、さまざまな建築物があります。これらの建築物について、整備(計画・設計・工事)から保全(点検・修繕)に至るまでの一貫した業務を行っています。

基本的な流れ

  1. 計画
  2. 設計
  3. 工事
  4. 保全

設計業務

設計コンサル会社に設計業務を発注し、新築、改修工事を行うための調査及び関係部署との調整や、作成した設計図から工事費用の積算を行います。ユーザーの意見や経済性の検討のほか、航空機の運航に対する影響を少なくすることなどの配慮が重要となります。

設計業務に関する事務作業および会議の様子

工事管理業務

建設会社に工事を発注し、工事が始まると設計のとおり適切に施工されているか工事監理(監督・指導)を行います。

空港施設の建設工事および工事監理の様子

保全業務

これらの建築施設の機能を維持するために関係法令*に基づく点検・保守を行っています。 ※「建築基準法」及び「官公庁施設の建設等に関する法律」

空港に設置された建築施設の外観

航空局建築技術者の業務

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