「羽田空港第1・第2ターミナル駅引上線」工事に着手しました

関東地方整備局、東京航空局および京浜急行電鉄株式会社は、
羽田空港第1・第2ターミナル駅において、列車の入れ替えを行う引上線の工事に着手しました。

本工事は、羽田空港の国際競争力の強化に向けた空港機能拡充の一環として実施するものであり、
鉄道基盤施設は関東地方整備局が、鉄道施設は京浜急行電鉄株式会社が整備し、
相互に連携して進めています。

工事の概要

引上線の整備にあたり、羽田空港第1・第2ターミナル駅から
第2ターミナル方面への連絡通路の一部を撤去する必要があることから、
工事期間中の歩行者動線を確保するため、仮切り回し通路の整備を行います。

  • 引上線トンネル部
     延長 約300メートル

  • モノレール駅改築部
     延長 約30メートル

引上線整備の効果

品川駅の2面4線化とあわせて引上線を整備することにより、
列車の運行効率が向上し、1時間あたり片道3本の増発が可能となります。

これにより、羽田空港への鉄道アクセスの利便性向上が図られ、
空港利用者の移動環境の改善につながります。

仮切り回し通路について

工事に伴い、現在の歩行者通路から仮切り回し通路へ、
歩行者動線が切り替わる予定です。

  • 通路変更時期
     令和7年度頃を予定

通路の切り替えにより、工事期間中も安全かつ円滑な歩行者動線を確保します。

問い合わせ先

  • 引上線・仮切り回し通路の整備に関すること
     国土交通省 関東地方整備局
     港湾空港部 羽田空港アクセス鉄道プロジェクト推進室
     電話:045-211-7421

  • 引上線の運用に関すること
     京浜急行電鉄株式会社
     広報・マーケティング室(報道担当)
     電話:045-225-9355

「羽田空港第1・第2ターミナル駅引上線」工事に着手しました

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