令和8年度 国土交通省航空管制運航情報官募集要項

業務概要

航空管制運航情報官は、全国の各空港において、航空機の運航に必要な情報の収集および提供、航空機の運航に関する許可、空港の運用および安全管理に関する業務など、航空機の安全かつ円滑な運航を支える幅広い業務を行います。
採用後は、約4か月間、航空保安大学校(大阪府泉佐野市りんくうタウン)において基礎研修を受け、その後、全国の各官署へ配属されます。
具体的な業務内容については、国土交通省航空局ホームページの「航空管制など」内「FAIB・対空センターについて」または「空の安全を守るツバサノシゴト」を参照してください。

採用条件

以下の要件をすべて満たす必要があります。

(1)次のいずれかの資格を有している者、または令和8年3月期までの試験により資格を取得する見込みのある者
・第1級総合無線通信士
・第2級総合無線通信士(高校卒業後2年以内に資格を取得していること)
・第1級陸上無線技術士および航空無線通信士
・第2級陸上無線技術士(高校卒業後2年以内に資格を取得していること)および航空無線通信士
※資格取得に至らなかった場合は採用できません。

(2)原則として、令和8年4月2日現在で満26歳以下であること

(3)当局が実施する採用試験に合格すること

採用時期および採用予定数

令和8年6月1日(予定)
若干名

応募方法

封筒に「航空管制運航情報官採用試験応募」と明記のうえ、令和8年4月1日必着で、次の書類を郵送してください。

・市販の履歴書(身上書付、写真貼付)
・免許証の写し(保有しているすべての無線従事者免許証の写し。免許証交付申請中の場合は合格通知の写し)
・健康診断書の写し(色覚および聴覚の検査結果を含む)

なお、令和8年3月期までの試験により資格取得見込みのある者は、国家試験の合否結果を速やかに連絡してください。

採用試験

履歴書による書類選考のうえ、令和8年4月中旬に面接試験および英語試験(リスニング)を実施し、採用者を決定します。
日時などの詳細は、対象者に別途連絡します。

受験上の注意

次のいずれかに該当する場合は不合格となります。

・色覚に異常がある方
・片耳でも、以下のいずれかの失聴がある方
 3000ヘルツで50デシベル以上
 2000ヘルツで35デシベル以上
 1000ヘルツで35デシベル以上
 500ヘルツで35デシベル以上

給与等

給与は国家公務員給与法等に基づき支給されます。

【モデル給与例】
係員級 行(一)1級
月額 227,370円
年収 約370万円
※第2級総合無線通信士資格を有し、高校卒業後1年以内に採用され、大阪勤務の場合の一例です。

書類提出先および問い合わせ先

国土交通省 東京航空局 保安部 運用課
〒102-0074
東京都千代田区九段南1-1-15 九段第二合同庁舎
電話 03-5275-9292(ダイヤルイン 7510)

国土交通省 大阪航空局 保安部 運用課
〒540-8559
大阪府大阪市中央区大手前3-1-41 大手前合同庁舎
電話 06-6937-2739

受験できない者

次のいずれかに該当する者は、本試験を受験できません。

・日本の国籍を有しない者
・国家公務員法第38条の規定により国家公務員となることができない者
・拘禁刑以上の刑に処せられ、その執行中または執行猶予期間中の者
・一般職の国家公務員として懲戒免職の処分を受け、その処分の日から2年を経過していない者
・日本国憲法またはその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成、または加入した者
・平成11年改正前の民法の規定による準禁治産の宣告を受けている者(心神耗弱を原因とするものを除く)

令和8年度 国土交通省航空管制運航情報官募集要項

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