丘珠空港の機能強化に係る環境影響評価方法書について

令和8年8月、北海道開発局および東京航空局は、丘珠空港(札幌飛行場)の機能強化に係る「札幌飛行場滑走路延長事業環境影響評価方法書」を取りまとめ、公告、縦覧および説明会を実施することを公表しました。

本事業は、現在1,500mの滑走路を300m延長し、1,800m化する計画であり、今後の環境影響評価(環境アセスメント)を進めるため、その調査・予測・評価の手法を示した方法書を公表するものです。

環境影響評価(環境アセスメント)について

環境影響評価(環境アセスメント)とは、大規模な事業を行う際に、その事業が環境へ与える影響について事前に調査、予測および評価を行い、その結果を公表するとともに、住民や関係機関からの意見を反映しながら、より良い事業計画の策定を目指す制度です。

公告・縦覧について

環境影響評価方法書は、令和8年8月24日から9月22日まで縦覧されます。縦覧場所は北海道開発局港湾空港部空港・防災課、東京航空局丘珠空港事務所、札幌市役所、札幌市北区役所、札幌市東区役所、丘珠空港ターミナルビルなどです。

また、方法書、要約書および関係資料は、丘珠空港機能強化検討特設サイトからも閲覧することができます。

説明会について

方法書に関する説明会は、札幌市内9会場でオープンハウス形式により開催されます。事前申込みは不要で、開催時間内であれば自由に来場・退場することができます。会場ではパネルや資料の展示を行い、担当者が個別に説明や質問への対応を行います。

説明会は令和8年9月7日から9日にかけて、拓北・あいの里地区センター、篠路コミュニティーセンター、日の丸会館、丘珠ふれあいセンター、モエレ交流センターなど札幌市内9会場で開催されます。

意見書の提出について

方法書について環境保全の見地から意見のある方は、意見書を提出することができます。提出期限は令和8年10月6日(火)必着です。

提出された意見は、今後実施される環境影響評価の検討に活用されます。意見書の様式や提出方法については、丘珠空港機能強化検討特設サイトをご確認ください。

問合せ先

国土交通省
北海道開発局 港湾空港部 空港・防災課
東京航空局 空港部 空港企画調整課

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