令和3年度調査結果

概要

測定期間:令和3年12月17日~12月24日

羽田空港全体図。A滑走路、B滑走路、C滑走路、D滑走路の位置と、大気汚染状況調査地点(赤丸)および臭気状況調査地点(青丸)を示している。

  • 羽田空港内における大気環境汚染物質等の状況を把握するため、大気汚染状況及び臭気状況を調査した。そ の結果、大気汚染状況及び臭気状況は基準を下回っていた。
  • なお、調査結果は、航空機や空港車両等の排気ガスのみならず、空港外の周辺環境(自動車や工場等から排 出された大気汚染物質や風向き等の天候)の影響を受ける。
大気汚染状況調査

大気汚染物質(下記5種類)について、空港内の5地点で7日間連続測定を実施。すべての物質・地点において調査期間中の全日で環境省告示に基づく環境基準以下であった。
※大気汚染に係る環境基準(環境省告示)では、「工業専用地域、車道その他 一般公衆が通常生活していない地域または場所」は適用外であり、羽田空港は対象外。今般の調査では、評価の参考基準として引用。
【参考:大気汚染物質】
二酸化硫黄(SO2)、一酸化炭素(CO)、浮遊粒子状物質(SPM)、二酸化窒素(NO2)、微小粒子状物質(PM2.5)

臭気状況調査

臭気について、空港内の2地点で測定を実施。環境省法令に基づく臭気指数(臭気濃度)の規制基準以下であった。
※ 悪臭防止法(環境省法令)では、自動車・航空機等の移動発生源は規制の対象外。今般の調査では、評価の参考基準として引用。

令和3年度 調査報告書

令和3年度 調査報告書(概要版)

令和元年度調査結果

概要

測定期間:令和元年12月13日~12月20日

羽田空港の区域図。空港敷地内における大気汚染状況調査地点(赤丸)および臭気状況調査地点(青丸)の配置を示している。

大気汚染状況調査

大気汚染物質(※)について7日間連続測定を行ったところ、すべての物質、地点において調査期間中の全日で環境基準(日平均、1時間値)を満足していた。
※二酸化硫黄(SO2)、一酸化炭素(CO)、浮遊粒子状物質(SPM)、二酸化窒素(NO2)、微小粒子状物質(PM2.5)

臭気状況調査

悪臭について臭気指数(臭気濃度)の東京都(大田区)の規制基準との比較を行ったところ、基準値を満足していた。
また、悪臭成分22物質について悪臭防止法施行規則第二条の規制基準と比較したところ、規制基準値を満足していた。

令和元年度 調査報告書

令和元年度 調査報告書(概要版)

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