情報科1年生は学習交流において、管制科151期生から飛行場管制業務、ターミナルレーダー管制業務、航空路管制業務の概要説明を受け、シミュレーター体験を行うことで交流を深めました。

管制官の業務内容を学ぶ良い機会にもなりました。

航空情報科では、航空機の安全運航を支えるために必要な幅広い基礎知識と技能を身につけます。1年次においては、数学、物理学などの一般教養に加えて社会人として基本的なビジネスマナーを身につけながら、航空法規をはじめ、飛行計画論、航空気象学、対空援助論など専門科目を履修します。2年次においては、運航援助、飛行場対空援助、広域対空援助及び管制通信の実習を中心に行い、航空管制運航情報官の基礎となる知識と技術を習得します。また、2年間の授業や寮生活を通して、航空管制運航情報官に欠かせないコミュニケーション、チームワーク、協調性などのスキルも身につけます。
研修期間
2年
学科科目
実技科目
実習風景
業務内容
業務内容
業務内容
航空情報科57期
航空情報科57期
航空情報科56期
航空情報科56期
航空情報科56期
航空情報科56期
航空情報科長
航空情報科 教官
航空情報科 教官
一概にはどちらとも言えません。
航空情報科学生は、在学中に「航空無線通信士」の無線従事者資格を取得するための授業(※)を受けて修了試験を受験します。そのために、一般教養科目として数学・物理を学びますが、文系だから履修が不可能といった内容ではありません。
航空気象や無線工学などの理数系科目、法令や英語などの文系科目など、分野の違いにより得意不得意はあると思いますが、学生は同期と助け合いながらしっかりと勉強して乗り越えています。
※無線従事者養成課程として実施しますので、修了試験に合格すると無線従事者資格を取得できます。
情報科1年生は学習交流において、管制科151期生から飛行場管制業務、ターミナルレーダー管制業務、航空路管制業務の概要説明を受け、シミュレーター体験を行うことで交流を深めました。

管制官の業務内容を学ぶ良い機会にもなりました。

情報科2年生は「運航援助演習」の実技科目において、現在発行されているノータム(航空情報の1つ)を確認し、滑走路閉鎖や花火の打ち上げ等のノータム内容の解読を行いました。

普段の教室とは雰囲気の異なる実習室で実施しました

情報科2年生は「管制通信演習」の実技科目において、評価試験に向けて、今まで学習した内容の総復習を行いました。情報科1年生は先輩達から説明を受け、演習を行う様子を見ることで、翌年度の自身の姿をイメージすることができました。

↓2年生が演習中の内容を説明している様子

↓2年生が演習で使用している画面の内容も説明している様子

情報科2年生は「飛行場情報運用論」の学科科目において、グループに分かれて油圧システムに不具合が生じている航空機が到着した場合に滑走路や誘導路等の点検を行う必要性の有無を考えました。

↓規程を確認しながら話し合う様子

↓飛行場面図で航空機が走行した経路を確認している様子

↓紙を透かして何かを確認している様子

情報科2年生は「業務用英語」の学科科目において、2人1組でSequence Pictureに描かれたイラストの内容を英語で対話し、航空管制運航情報官が対空援助業務に従事するために必要な航空英語に関する知識を身につけました。
情報科1年生は「航空通信業務論1」の学科科目において、実習装置に各自が作成した飛行計画を入力し、それが定められた通報形式で発信されているかを確認し、航空通信業務に関する理解を深めました。

↑↓「飛行計画論」で学習した内容も振り返りながら入力しています
