今回から新シリーズとして、システム専門官基礎研修にて研修期間を通して取り組む情報処理システム開発演習の様子をお届けしていきます!
【情報システム開発演習ってどんな授業?】
この演習では、研修で学んだ知識を活かして、実際のシステム開発と同じ工程を研修生全員でプロジェクトとして進めていきます。
開発の流れはこちら
企画 → プロジェクトマネジメント計画書の作成 → 要件定義 → システム設計・開発 → テスト → 完成お披露目会
システムの完成は12月!研修期間をまるごと使った、まさに集大成のプロジェクトです。
【どんなシステムを作る?まずは企画から!】
プロジェクトの第一歩は、「何を作るか」を決める企画です。
ただアイデアを出し合うだけではありません。実際に航空電子科の教官へのヒアリングも実施しました!

「現状で困っていることや課題に感じていることはありますか?」
「例えばこんなシステムがあったら便利だと思いますか?」
現場の声を直接聞くことで、本当に役立つシステムを考えていきます。まるで本物のシステムエンジニアのような進め方ですね!
研修生みんなで考えた企画をまとめ、教官の前で企画発表も行いました。
【プロジェクトマネジメント計画書の作成】
企画が決まったら、次はプロジェクトマネジメント計画書の作成です。
「いつまでに」「何を」「どのように進めるか」を細かく計画していきます。
教官も計画に不備や漏れがないかしっかりチェック!甘い計画は容赦なく指摘されます。
しっかりとした計画があってこそ、プロジェクトはうまく進みます。現場でも必ず役立つ、大切なスキルです。
↑教官からの指摘を受けて緊急ミーティング!
企画・計画フェーズが無事完了し、いよいよプロジェクトが本格始動します!
果たしてどんなシステムが完成するのか…12月のお披露目会が今から楽しみです!
次回は要件定義編をお届けする予定です。お楽しみに!



































































授業は高校物理で学ぶケプラーの法則からスタートし、GPS衛星が送信するメッセージの仕組みや測位計算の原理へと発展。宇宙空間で運用される測位技術への理解を段階的に深めていきます。



今回は電子科2年生を対象とした「英語CⅡ(Communication)」の授業について紹介します。 









⑥ 『みんなでダービー』










今回ご紹介する「研究成果発表」は、将来携わる「実務」を研究しシステム開発で重要となるポイントを"自ら"見つけ出してその成果を発表する、という体験型の学習課程で、合わせて研究手法や発表技術の習得も目指します。 研究テーマは研修生自身が決めており、今年のテーマは「利用者の要望から、システムに必要な要件を導き出す効率的な手法」となりました。
研究は、システム開発評価・危機管理センター(SDECC)にお邪魔し、実際にシステム開発を行っている職員方のご協力のもと行われました。
研究は約4か月かけて行われ、成果発表はSDECCで行われました。先輩たちの前での発表に若干の緊張はあったようですが、最終的には充実感と達成感に溢れる笑顔を見せてくれていました。楽しみながら自分の成長を実感できたのではないかと思います。ご協力いただいたSDECCの職員方に感謝です! 




講義の中ではテーマに関する話だけでなく、赴任官署での裏話などもあり、学生からは様々な質問が投げかけられたり、学生同士で顔を見合わせたりと興味津々な様子でした。 今回の講義でまたひとつ、航空管制技術官への知識と興味が深まったようです。 
同期の絆は貴重な財産です。あと8か月で全国の官署に配属されますが、遠く離れてもお互い支え合い、切磋琢磨して頑張ってくれることでしょう。 1月生まれのお誕生日会の模様は、
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航空電子科55期生、現場に行ってもガンバるんだぞ!












