2025.06.18
【航空電子科2年生】無線機器学の授業風景
無線機器学は、無線通信の基礎理論や変調方式、具体的な電子回路について学習し、これらを踏まえて様々な無線送受信機の動作及び測定方法を習得します。学習する範囲は、AM・FM送受信機、デジタル無線通信、衛星通信方式、携帯電話などの移動体通信、デジタルテレビ、そして航空管制に利用されるレーダーや航法装置など非常に多岐にわたります。 そのため、1年時の冬から2年時の7月までの8か月にわたって学習することとなり、航空電子科内で最多時限数を誇る科目となっています。
航空電子科では第2級陸上無線技術士(国家試験)の取得を在学中に求められます。試験科目の1つである【無線工学A】に合格するためにも、無線機器学は必要な知識となります。
国家試験は授業で基礎的な理論を学んだ後、問題を繰り返し解いて知識を定着させることが合格への近道です。試験合格を目指して教官手製の問題集が学生に配られ、繰り返し問題に向き合います。


頑張れ、電子科2年生!