2025.04.01

【航空電子科1年生】電子基礎実験Ⅰ-研修成果発表会

atse-20250401-01.jpg

 航空電子科1年生では、「電気回路」等で学習した理論を活かして12月からの3か月間で「電子基礎実験Ⅰ」を受講します。
 この科目は「電子回路」「電気磁気学」「電気回路」「電気電子計測」等を履修後に受講する科目となり、測定器の使い方や絶縁・接地抵抗の測定、整流回路の特性、論理回路及び増幅回路等について学習します。
 卒業後に航空管制技術官として仕事をしていくうえで必要な基礎理論を理解するため、研修生はお互いに協力しながら課題に取り組み、集大成として授業で取り扱った12個の実験の中から各班でテーマを選択し、研修成果発表会を行いました。
 入学時は高校物理で取り扱われる電気回路程度の知識だった航空電子科生が、電子工学の専門的な発表を行っている姿に1年間の成長を感じました。
また、PowerPointを用いて資料を作り、要点を上手に発表していました。


実験で取り扱ったケーブルの規格について調査を行い発表しました。
JIS規格の他、米軍の規格についても丁寧に調べました。

無線機のフィルタの設計について調査を行い発表しました。
難しい数式が並びます。

抵抗の値を詳細に測定するホイートストンブリッジについて発表しました。