2026.09.11
【航空電子科1年生】航空管制技術官の業務紹介
航空電子科の1年生も入学して数か月が経ち、徐々に航空保安業務をイメージできてきました。
そんな中、航空電子科1年生に向けて「航空管制技術官の業務紹介」が実施されました。
講師を務めるのは色々な職場で様々な経験を積んできたベテラン管技官(=教官)です。
講義は教官達が用意する6つの会場を回って職場説明を聞いていくフィールドワークの形式をとりました。
(1)空港とSMC(システム運用管理センター)
修了後に配属される空港での仕事や勤務体系などの紹介がありました。
「卒業したら自分はどこで何をするんだろう?」という疑問に、少し答えが見えてくるような会場です。
(2)ATMC(航空交通管理センター)
福岡県に設置されているATMCという組織について学びました。
(3)本省と局
霞が関にある国土交通省航空局や、地方航空局である東京・大阪航空局の業務について学びました。
「官庁で働く」というキャリアのイメージが広がる内容です。
(4)飛行検査官
中部国際空港を拠点として全国を飛び回る「飛行検査官」の業務について説明を受けました。
その名の通り、飛行検査機に搭乗し日本全国を飛び回る仕事です。
(5)技術管理センター(TMC)
埼玉県所沢市に設置されている「技術管理センター(TMC)」について説明を受けました。
航空保安施設や管制システムの開発等にも携わる職場です。
(6)システム専門官
システム専門官のキャリアパス等について説明を受けました。
講義を受けた学生からは、「航空管制技術官という仕事の幅広さを知る良い機会になりました。」
「〇〇教官のような、かっこいい飛行検査官を目指したいです。」といった声が聞かれ、良い機会となりました。