2026.07.15
【航空電子科1年生】コンピュータシステム基礎Ⅰの実習風景
航空管制システムは、様々なコンピュータにより構成されており、航空管制技術官はコンピュータシステムについて深い知識が求められます。このため航空電子科学生は、2年間にわたり6科目の情報処理系科目を学習します。航空電子科1年生にとって初めての情報処理系科目となるコンピュータシステム基礎Ⅰは、コンピュータの構成要素及びハードウェア等について学習します。
コンピュータの構成について概要を学んだ後に、実際のパソコンを分解し組み立てることでコンピュータの理解を深めることを目的とした実習を行いました。
服が汚れる可能性が高いため、スーツから動きやすい服装に着替え実習を開始しました。
まずは、分解前に班ごとに内部の構成を確認します。

授業で事前に学習したことを思い出しながら、ひとつひとつ丁寧に部品を外しています。

実習用のパソコンを自分の手で分解することで、「なぜこうなっているのか?」という疑問や探求心が生まれ、学びへのモチベーションが高まったようです。

実習中は、パソコンを得意とする学生がパソコン初心者の学生にパソコンの取り扱いや構成について教える場面もあり、当初はコンピュータに苦手意識を持っていた学生も「コンピュータへの心理的なハードルが下がりました!」との声が聞こえました。