航空管制科

研修生の声 教官の声

研修生の声
いつも安心して利用している航空機が、多くの航空管制官の支援で安全に飛んでいることを知り、私も空の安全を守りたいと思い、航空管制官を目指しました。航空保安大学校では、主に座学と実習の研修を受けています。座学で学んだ知識を用いて、シミュレータによる実習を行っています。特に実習前は、同期と一緒に勉強、練習しています。準備万端で実習に臨んでも、上手くいく時ばかりではありません。日々新しい課題に直面します。その課題に対して、教官方は的確にアドバイスをしてくれます。そのアドバイスをもとに、また同期と練習をする。課題は決して少なくはないですが、教官方に支えられ、同じ目標を持つ同期と共に一つ一つ乗り越える毎日はとても充実し、また次のステップへのモチベーションになっています。毎日当たり前に、航空機が安全に日本の空を飛んでいます。航空管制官は、この「当たり前の安全」を守る仕事です。一緒に空の安全を守る一員を目指してみませんか。

 
航空管制官基礎研修課程133期 久保 千晶
教官の声
航空保安大学校の航空管制官基礎研修課程は、航空管制官として現場の業務に従事する上で 基礎となる知識と技術を習得する研修です。

8ヶ月という限られた期間で知識と技量を習得することは容易なことではありませんが、経験豊富な教官の指導の下、共に学ぶ研修生と切磋琢磨しながら、責任感・チームワークなども身につけて、 各地の管制機関に赴任していくこととなります。

皆さん、空の安全を支える航空管制官のチームの一員になりませんか?

航空管制科長  杉村 真
 航空管制官基礎研修は、座学と航空管制シミュレータを使用した実習から構成され、航空管制官になるための基本的な知識と技術を見につけ、航空管制を行う上で必要になる航空無線通信士の資格も在学中に取得します。

これらを8ヶ月という短い期間で習得するため、研修日程は隙なく組まれ、研修生達は日々座学と実習の予習復習に追われる忙しい毎日を送っています。研修は覚えることも多く、確かに厳しいものとなります。しかし、研修生達は年齢や経歴が違えども「管制官になるんだ!」と志を同じくする同期の仲間達と切磋琢磨し、助け合いながら一つ一つの課題を乗り越え、研修が修了する頃には自信と充実感に満ちた表情になっています。また、保安大には経験豊富で個性豊かな教官がたくさんおり、魅力あふれる指導を行っています。

同じ目標を持った同期や指導に情熱を注ぐ教官とのかけがえのない研修の日々はきっと人生の宝物となることでしょう。航空管制官を目指す皆さんの入学を教官一同楽しみに待っています。

航空管制科教官 中尾 奏