
【電子科2年生】航空衛星システム概論の授業風景
授業は高校物理で学ぶケプラーの法則からスタートし、GPS衛星が送信するメッセージの仕組みや測位計算の原理へと発展。宇宙空間で運用される測位技術への理解を段階的に深めていきます。
特に日本の準天頂衛星「みちびき」3号機・6号機は補強情報の提供に用いられており、本講義ではその仕組みも扱います。
また、太平洋上を飛行する航空機の通信や位置監視にも衛星は活用されています。インマルサットやイリジウム衛星通信網を利用し、管制官とパイロットの通信や機体の位置情報が地上とリアルタイムにやり取りされてます。これらは極めて大規模なシステムであり、そのスケールの大きさを実感しながら学ぶことが出来ます。
