航空電子科

   
電子科のイベント[11月]
  •    【2026年】:
  • 01月

UPDATE:2025/11/19

【航空電子科2年生】システム開発評価・危機管理センターへの校外研修

 航空電子科2年生は、伊丹空港に隣接している「システム開発評価・危機管理センター(SDECC)」で学習してきました。
 SDECCは、航空交通管制情報処理システムの開発・評価・運用支援並びにシステム障害時におけるバックアップシステムの管理など、危機管理に関する業務を実施しています。


    •  まず初めに、SDECCの成り立ちや業務概要について説明をしていただきました。

    •  次に、航空電子科出身の開発評価管理官から、実際の評価機材を見学しながら開発評価管理官が行う業務について説明をしていただきました。

  •  その後、現場で管制官が使用するものと同様の評価機材を用いて、管制官の業務および操作、それらを実現する仕組みについて説明をしていただきました。

  •  最後に、評価機材に触れる時間を作っていただき非常に貴重な体験となりました。
     SDECC職員の皆様に感謝です!
UPDATE:2025/11/12

【航空電子科2年生】レゴロボ発表会

 『レゴロボ』とはレゴブロックや電子回路を搭載したパーツを組み合わせてプログラミングすることでロボットを動かすことができるロボット(レゴロボット)教材のことです。
 航空電子科では、1年次に「コンピュータシステム基礎」2年次に「Linux実技」「プログラミング実習」で学んだ知識をもとにレゴロボを使った自由課題プログラムに取り組み、その最終課題としてレゴロボ発表会を教職員と航空電子科1年生向けに行いました。
 チームは8チームあり、個性豊かな作品が発表されました。

始めに各チームからコンセプトや実装したプログラムの説明、工夫した点や苦労した点などの説明が行われました。


続いて、各ブースに分かれて実演による実機紹介をおこないました。
どのブースも大盛況でした。

① 『夢のドリームキャッチャー』
  音楽と連動するオリジナルのUFO キャッチャー!必ず商品をキャッチできるアームを開発しました。


② 『自動運転×演奏システム』
  ルートを自律的に走行しながら音楽を演奏♪トンネルに入ると音量を大きくします。5曲のデータに要したプログラムデー
  タは2000行に及びました。


③ 『情報伝達装置』
  文字が入力されると2個の6色のブロックに置き換え、ベルトコンベアを使って物理的に受信側へ伝送します。受信側で
  は、色ブロックを解読し再生表示します。情報伝送の過程を見える化した、作品となりました。


④ 『AI×通信 second season』
  2つのロボットを開発しました。
  1つ目は、マップ情報をデータ化してロボット内にカーナビとして搭載し、スタートからゴールまで最短経路を走行する
  ロボットです。(黄と緑)
  2つ目は、Bluetooth を使用したハブ間の通信にて4輪独立駆動の車輪を搭載したロボットを遠隔操作する技術を開発した
  ものです。基本ソフトウェアとなるOSまで、開発を行いました。(白)


⑤ 『保安検査』
  危険物として定義したブロックを排除し、ブロックの色毎に荷物を仕分けます!箱庭を思わせる作品となりました。


⑥ 『みんなでダービー』
  個性的な4体の馬ロボットを開発しました。人参シールをコースに置くと、馬ロボットの速くなります。


⑦ 『お掃除ロボット~レゴボ~』
  お掃除ロボットを開発しました。ブロックをゴミと見立てて、範囲内をくまなく走行して回収します。


⑧ 『ニコニコトレースCAR』
  障害物を避けながら、「左手の法則」でどんな迷路も抜け出します!時間短縮のために、捜索範囲を縮小するゲートロ
  ボットも作成しました。


最後に電子科長より『レゴロボ大賞』の発表が行われ、『AI×通信 second season』が選ばれました。
レゴロボ大賞チームには、トロフィーと豪華?景品が贈られました。


最後はみんなで記念撮影!来年も楽しみです。